西暦(平成) | 行事など |
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1996〜1997年 (平成8〜9年) |
ヤーコン同好会発足 第1回ヤーコン・健康研修会(平成8年) ・ヤーコンの特性と栽培法(茨城大学 月橋輝男) ・ヤーコンの食べ方(阿見町 根岸千代子) ・足心健康について(癒しのネットワーク 石黒つや子) ・キチン・キトサンについて(恒崎賢仁) 第2回ヤーコン研修会(平成9年) ・オリゴ糖の機能性について(茨城大学 堤将和) |
1998年 (平成10年) |
ヤーコン研究会設立、初代会長:浅見輝男(茨城大学名誉教授) 第1回研究会 ・アンデスの植物資源と農業(駐日ペルー大使 有富ビクトル) ・ヤーコンの品種改良(農水省四国農試 中西建夫) ・ヤーコンの一般的特性と栽培法(茨城大学 月橋輝男) ・ヤーコンの調理性と食べ方(女子栄養大学 高橋敦子) ・ヤーコンの故郷を訪ねて(国際農林水産業研究センター 伊敷弘俊) 第1回秋季研修会:茨城県阿見町および新治村 |
1999年 (平成11年) |
第2回研究会 ・ヤーコンその他アンデスの根菜類について(国際農林業協力協会 金田忠吉) ・ヤーコン葉に含まれる生理活性物質の有効利用(茨城大学 児玉 治) ・ヤーコン葉を配合した健康茶の糖尿病,高血圧症予防効果(全薬工業(株)寺田澄男・村本敦比古) 第2回秋季研修会 新潟県名立町 |
2000年 (平成12年) |
第3回研究会 シンポジウム「地域振興とヤーコン」 ・地域興しと農業―土と水の再確認のためにー(茨城大学 丹野清秋) ・商工会の町おこし事業(阿見町商工会 葉梨久雄) ・大宮町の地域振興とヤーコン(京都府大宮町 由村武憲) ・地域おこしと陸前高田のヤーコン(陸前高田市地域振興(株) 実吉義正) 第3回秋季研修会 岩手県陸前高田市 |
2001年 (平成13年) |
第4回研究会(平成13年) ・ペルー農業の現状とアンデスの不思議な作物(ラ・モリーナ農業大学副総長 前薗ルイス) ・新品種サラダオトメとヤーコンの品種改良(農水省四国農試 中西建夫) 第4回秋季研修会 香川県善通寺市 |
2002年 (平成14年) |
第5回研究会 会長:中西建夫(農水省近畿中国四国農業センター上席研究官) ・ヤーコンの栽培状況と生産性(農水省近畿中国四国農業センター 中西建夫) ・ヤーコンの栽培と貯蔵性(農水省近畿中国四国農業センター 藤野雅丈) ・ヤーコンの無農薬栽培ができる背景(北海道東海大学 西村弘行) 第5回秋季研修会 北海道札幌市 |
2003年 (平成15年) |
第6回研究会 シンポジウム「ヤーコンの流通と商品開発に関する諸問題」 ・市場からの提言―流通サイドのヤーコンへの対応―((株)大祐 小林誠一) ・商品開発に何を求めるかー個店おこしから地域おこしー(石岡市商工会議所 山中英夫) ・商品開発上の諸問題―ヒト腸内フローラに及ぼすヤーコン搾汁服用の影響―(東京フードテクノ(株) 原征彦) 第6回秋季研修会 茨城県石岡市 |
2004年 (平成16年) |
第7回研究会 ・ヤーコンを美味しく食べて健康(女子栄養大学 高橋敦子) 第7回秋季研修会 ペルー訪問と国際バレイショ研究所でのシンポジウム |
2005年 (平成17年) |
第8回研究会 ・ペルーにおけるヤーコンの栽培と研究(茨城大学名誉教授 丹羽 勝) ・東南アジアの根菜を訪ねて(独立行政法人農業環境技術研究所 岡 三徳) 第8回秋季研修会 ヤーコンサミットin湘南(神奈川県平塚市)を共催 |
2006年 (平成18年) |
第9回研究会 ・基調講演 高まる地産地消への期待−政策の背景−(茨城大学農学部 安藤光義) ・シンポジウム 地産地消とヤーコン (コーディネーター:岩手県陸前高田観光協会 實吉義正,パネラー:クボノ農産加工所 久保埜光男,阿見町役場経済課 湯原恒夫,平塚農業高等学校 竹内 睦子)) 第9回秋季研修会 ヤーコンサミットin山古志(新潟県長岡市山古志地区)を共催 |